松江城

日本に12箇所しか現存しない、江戸時代以前建造の天守を有する城郭の一つである。また中国地方の県庁所在地に有する唯一の現存天守でもある。本丸を中心に据え、東に中郭、北に北出丸、西に後郭、東から南にかけ外郭、西から南にかけ二の丸が囲んでいる。二の丸の南には一段低く三の丸が配されている。高さ30メートル、5層6階の天守は桃山様式の天守として築城当時のまま現存しており、国の重要文化財に指定されている。
(ウィキペディアより抜粋)

2010年3月撮影


松江城外堀

松江城内堀 

松江城天守閣 

野面積みの石垣 
 
堀の対岸の武家屋敷
 
小泉八雲旧宅
 
藩主松平治郷(不昧公)の愛した茶室(明々庵)
   
 
猫足の灯篭
 
茶室からお城を望む
 

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