徳川大曽根屋敷


名古屋城本丸の東3K後にあり、尾張藩主2代光友が元禄8年(1695年)に自らの隠居所として大曾根屋敷を造営した。
現在はその一部が徳川園として一般に公開されている。当時の敷地は約13万坪の広さで、庭園内の泉水には16挺立の舟を浮かべたと言われている。

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