関ヶ原決戦の舞台を踏査する

戻る


徳川家康最後の陣跡。桃配山から最後に
陣を置いた場所。合戦後に打ち取った敵の首級が実検されたところ。
旧北国街道。家康の陣跡前を通る。
岡山(丸山)烽火場。黒田長政・竹中重門陣跡。
戦機を見て
ここから烽火をあげた。
細川忠興陣跡。黒田長政等と共に
石田三成の本隊と激闘を演じ136もの
首級をあげたと言われている。
岡山の烽火台から笹尾山の三成本陣跡を望む。
石田三成の本陣跡。関ヶ原を一望できる笹尾山に本陣をおいた。
島津義弘陣跡。
小早川の寝返りで島津隊は東軍の中央を
敵中突破し、伊勢街道への脱出に成功する。
宇喜多秀家陣跡。1万7千の西軍の主力部隊の副総帥として参戦した。
大谷吉継の墓。
大谷吉継陣跡。
大谷/吉継陣跡から松尾山小早川秀秋陣跡を望む
西首塚。竹中重門が家康の命令により兵士たちを埋葬した地。
東首塚。スダジイの大木が目印。
首洗いの井戸。

戻る