天皇御陵を巡る 第2回目  
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堺市役所屋上から巨大古墳を眺める。
履中天皇陵。
ニサンザイ古墳。
百舌鳥古墳群。
巨大古墳群の分布がよくわかる
大山古墳(仁徳天皇陵)。
反正天皇陵の説明パネル。
仁徳、履中天皇陵と並ぶ百舌鳥古墳群の
三大天皇陵の一つ。
反正天皇陵の正面。
履中天皇陵の説明パネル。
履中天皇陵正面。
堀に囲まれていることがよくわかる古墳。
父である仁徳天皇陵より古い時期に築造されているので
ここが履中天皇陵か疑問。
御廟山古墳のパネル。
仁徳天皇陵の堀。
同じく仁徳天皇陵の堀。周囲約3KM。
造営に必要な延べ人数は67,000千万人。
工事日数は15年以上とのこと。
仁徳天皇陵の正面。
現代の考古学では仁徳天皇陵と
履中天皇陵が逆ではないかとの説あり。
ミサンザイ古墳(仲哀天皇陵)。
ミサンザイ古墳拡大したところ
黒姫古墳群。埴輪
石室内に鉄製鎧が発見されたところを復元。
雄略天皇の説明パネル。古市古墳群にある。
規模の小さな円丘墳。
雄略天皇陵正面。
雄略天皇陵の円墳部分。日本初期の国家形成に大きな役割を
果たした天皇なのに古墳の規模が小さいので、
ここから3km西南の場所にある河内大塚古墳が
雄略天皇陵との説もある。
允恭天皇陵。古市古墳群にある。
允恭天皇陵の正面。

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