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松江城のお堀を巡る船にのりました。船は家内と二人だけで貸切でした。 昔の面影がよく残っており江戸時代にタイムスリップしたような景色でした。 |
| 船を進めていくとお城に繋がる橋が見えてきました。 |  |
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橋の拡大です。 |
| お堀の石垣の配置も一工夫されています。 |  |
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拡大しています。 |
| 正面が城の大手門に繋がる橋です。 |
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面白い橋を見かけました。 |
| 船から見る松江城天守閣です。ここから見るのがベストだそうです。 |  |
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お堀の水と橋と緑の木々 |
| 頑丈な石垣で創建当時のままだそうです。 |  |
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大手門への橋です。 |
| 武家屋敷の瓦です。瓦の葺き方が面白い。普通は瓦はへの字に積まれているのがここでは逆への字に積まれている。 |  |
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堀の中から武家屋敷を望む |
| 小泉八雲の旧宅です。立っているのは筆者です。 |  |
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武家屋敷です。あたりは電柱がありませんので江戸時代に戻ったような雰囲気を漂わせていました。 |
| 武家屋敷の正面です。そばに立っているのは私の家内です。 |  |
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武家屋敷の入り口 |
| 部屋に籠が展示されていました。 |  |
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松江藩主 不昧公の好んだ茶室 明々庵です。 |
| 茶室の待合場です。 |  |
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明々庵の庭先かわ見たところです。茅葺屋根がなんとも趣がある。 |
| 茶室の中は意外と狭い。 |  |
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明々庵から見たお城 |
| 同じく明々庵から見てます。 |  |
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明々庵の庭にあった灯篭です。 |
| 面白い形をしていました。 |  |
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足立美術館へいきました。スケールの大きさと砂の白さが印象的です。 |
| 松の緑と水の砂の白さが目に焼きついています。 |  |
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奥行きが広い庭園です。 |
| 遠くに見える林まで庭園内です。 |  |
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遠くに見えるのは茶室です。 |
| 苔に覆われた蹲です。 |  |
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（ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。） |
| 苔瓦で止めています。なかなかのアイデアです。 |  |
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滝が流れていました。 |
| スケール大きな庭園です。さぞお手入れが大変でしょう。 |  |
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遠くには滝が流れておりました。 |
| いろんな形、大きさの岩石が並べて置かれていました。 |  |
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灯篭と蹲の感じがなんともいえない優雅さを醸しています。 |
| 建物の内部の窓を額に見立てています。 |  |
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窓を通して眺める庭園も好いものです。 |
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（ここをマウスでダブルクリックして、文章を入力してください。） |
| ここがベストポジションです。 |  |
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パノラマで撮影しました。これでも庭園が全部収まりません。 |
| 足立美術館から鳥取の三朝温泉に向かいました。温泉の手前の山（三徳山）の中腹に祠（三佛堂）があります。どうやってお堂を建てたのか不思議です。昔役の小角が麓から投げ入れたとの説があるところから別名投げ入れ堂とも言われている。 |  |
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お堂までは登ることができます。約40年前に筆者は登った経験があります。結構きつかったことを覚えています。 |